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アプリケーションノート-残留農薬
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Pesticide/AnimalDrug/FoodAddible

残留農薬・動物用医薬品・食品添加物

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アプリケーションノート

STQ(自動)
機種 番号 タイトル
GC AS241104 STQ法アプリケーションノートGCB法 きゅうりしょうゆ漬(AS241104)
GC AS241103 STQ法アプリケーションノートGCB法 白菜キムチ(AS241103)
GC AS241102 STQ法アプリケーションノートGCB法 大根塩漬(AS241102)
GC AS241101 STQ法アプリケーションノートGCB法 白菜塩漬(AS241101)
GC AS240502 STQ法アプリケーションノートGCB法 ほうれん草(AS240502)
GC AS231103 STQ法アプリケーションノートGCB法 ラーメン(袋めん)(AS231103)
GC AS231102 STQ法アプリケーションノートGCB法 コーンポタージュ(AS231102)
GC AS231101 STQ法アプリケーションノートGCB法 春雨スープ(AS231101)
GC AS221002 STQ法アプリケーションノート GC-B法 粉末乾燥コリアンダー(AS221002)
GC AS221001 STQ法アプリケーションノート GC-B法 レトルトカレー(AS221001)
GC AS220802 オンラインSPE-GC/MS/MS システムによる緑茶中の残留農薬分析(AS220802)
GC AS220801 オンラインSPE-GC/MS/MS システムによる赤ワイン中の残留農薬分析(AS220801)
GC AS210206 固相選択による精製効果の比較-餃子(AS210206)
GC AS210205 固相選択による精製効果の比較-玄米(AS210205)
GC AS201013 STQ法アプリケーションノート GC-B法(JMS-TQ4000GC/日本電子)-サンドイッチ(AS201013)
GC AS201012 STQ法アプリケーションノート GC-B法(JMS-TQ4000GC/日本電子)-青汁(AS201012)
GC AS201011 STQ法アプリケーションノート GC-B法(JMS-TQ4000GC/日本電子)-赤ワイン(AS201011)
GC AS201010 STQ法アプリケーションノート GC-B法(JMS-TQ4000GC/日本電子)-日本酒(AS201010)
GC AS201009 STQ法アプリケーションノート GC-B法(JMS-TQ4000GC/日本電子)-さくらんぼシロップ漬け
GC AS201008 STQ法アプリケーションノート GC-B法(JMS-TQ4000GC/日本電子)-玄米(AS201008)
GC AS201007 STQ法アプリケーションノート GC-B法(JMS-TQ4000GC/日本電子)-ほうれん草(AS201007)
GC AS201004 STQ法の分析適合性(妥当性評価)-赤ワイン(AS201004)
GC AS201003 STQ法の分析適合性(妥当性評価)-青汁(AS201003)
GC AS201002 STQ法の分析適合性(妥当性評価)-冷凍餃子(AS201002)
GC AS201001 STQ法の分析適合性(妥当性評価)-サンドイッチ(AS201001)
GC AS190901 ハイスループットGC-MS/MS(JMS-TQ4000GC/日本電子) を使用した食品中残留農薬スクリーニング分析(FastGC測定実験)
GC AS190408 STQ法アプリケーションノート(2019年改定) GC-B1法(自動)緑茶(AS190408)
GC AS190406 STQ法アプリケーションノート(2019年改定)-GC-B1法(自動)冷凍あんかけ(AS190406)
GC AS190405 STQ法アプリケーションノート(2019年改定)-GC-B1法(自動)じゃがいも(AS190405)
GC AS190404 STQ法アプリケーションノート GC-B法(2019年改定)-GC-B1法(自動)りんご(AS190404)
GC AS190402 STQ法アプリケーションノート GC-B法(2019年改定)-GC-B1法(自動)玄米(AS190402)
GC AS190401 STQ法アプリケーションノート GC-B法(2019年改定)-GC-B1法(自動)ほうれん草(AS190401)
GC AS180210 STQ法アプリケーションノート(2018年改訂) GC-B法(自動)緑茶(as180210)
LC AS201006 STQ法アプリケーションノート ネオニコチノイド系殺虫剤14成分-茶(AS201006)
LC AS201005 STQ法アプリケーションノート ネオニコチノイド系殺虫剤14成分-ハチミツ、玄米、大豆、ほうれん草(AS201005)
LC AS190806 STQ法アプリケーションノート(2019年改訂)-LC法(自動)緑茶(as190806)
LC AS190805 STQ法アプリケーションノート(2019年改訂)-LC法(自動)大豆(as190805)
LC AS190804 STQ法アプリケーションノート(2019年改訂)-LC法(自動)玄米(as190804)
LC AS190803 STQ法アプリケーションノート(2019年改訂)-LC法(自動)じゃがいも(as190803)
LC AS190802 STQ法アプリケーションノート(2019年改訂)-LC法(自動)ほうれん草(as190802)
STQ(手動)
機種 番号 タイトル
GC AS180206 STQ法アプリケーションノート(2018年改訂) GC-B法(手動)甘夏(AS180206)
GC AS180205 STQ法アプリケーションノート(2018年改訂)GC-B法(手動)大豆(AS180205)
GC AS180204 STQ法アプリケーションノート(2018年改訂) GC-B法(手動)冷凍お好み焼き(AS180204)
GC AS180203 STQ法アプリケーションノート(2018年改訂)-GC-B法(手動)玄米(AS180203)
GC AS180202 STQ法アプリケーションノート(2018年改訂) GC-B法(手動)小松菜(AS180202)
GC AS180201 STQ法アプリケーションノート(2018年改訂) GC-B法(手動)ほうれん草(AS180201)
GC 外部サイトへのリンク 大量注入口装置 (LVI-S200) を装備したトリプル四重極 GC/MS/MS による残留農薬分析(アジレント・テクノロジー株式会社)
LC AS180209 STQ法アプリケーションノート(2018年改訂)LC法(手動)甘夏(AS180209)
LC AS180208 STQ法アプリケーションノート(2018年改訂)-LC法(手動)大豆(as180208)
LC AS180207 STQ法アプリケーションノート(2018年改訂)LC法(手動)玄米(AS180207)
その他 AS210206 固相選択による精製効果の比較-餃子(AS210206)
その他 AS210205 固相選択による精製効果の比較-玄米(AS210205)
その他 AS191201 水素キャリアガスを用いた大量注入法の検討(as191201)
グリホサート
番号 タイトル
AS240503 オンライン固相誘導体化-LC-MS/MSによる大豆中のグリホサート、グルホシネートおよびそれら代謝物の分析 大豆(AS240503)
AS250402 固相脱水誘導体化法(SPDhD)によるグリホサート類およびその代謝物を含めた一斉分析法 ほうれんそう(AS250402)
AS250401 固相脱水誘導体化法(SPDhD)によるグリホサート類およびその代謝物を含めた一斉分析 大豆(AS250401)
AS230401 はちみつ中のグリホサート、グルホシネート、およびそれらの代謝物の一斉分析(AS230401)
AS200303 グリホサート・グルホシネート-食パン(AS200303)
AS200302 グリホサート・グルホシネート-ほうれんそう/大豆/小麦(AS200302)
ネオニコチノイド
番号 タイトル
AS210201 オンラインSPE-LCシステムを用いた河川中のネオニコチノイド系農薬全自動分析(AS210201)
その他
番号 タイトル
AS201201 SPE-LC-GCシステム(LGI-X100)を用いたクロロタロニル分析
AS200202 ジチアノン(柑橘系)(AS200202)
AS190808 STQ法アプリケーションノート ジチオカルバメート オレンジ(AS190808)
技術資料
タイトル
STQ法アプリケーションノート GCB法回収率一覧(ダウンロード)
STQ法アプリケーションノート LC法回収率一覧(ダウンロード)
グリホサート分析におけるでんぷんの影響について
STQ法前処理における各工程の評価方法 (多段階添加回収試験)
トラブルシューティング~LC-MS/MS編~
トラブルシューティング測定装置~GC-MS編~
定量結果から推測する「うまくいかない」原因~数値からのメッセージ、残留農薬分析~
マトリックス効果による異常回収率の対策について
食品中残留農薬分析に関する 夾雑成分の資料集(作成中)
SI+PSAミニカラムと溶出溶媒による回収率
GCS+PSAミニカラムと溶出溶媒による回収率
SAX+PSAミニカラムと溶出溶媒による回収率
PSAミニカラムと溶出溶媒による回収率
PLS3-10と添加水量による回収率
C18ミニカラムと洗浄溶媒による回収率
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学会発表資料

食品衛生学会
学会名 タイトル・発表者/所属
第121回日本食品衛生学会学術講演会/2025年 「食品中のグリホサート固相誘導体化法自動分析の検討」
〇小西賢治1)、川上正美1)、島三記絵1)、佐々野僚一1)、岩崎雄介2)、伊藤里恵2)、穐山浩2) /1)株式会社アイスティサイエンス、2)星薬科大学薬学部
食品中のグリホサート固相誘導体化法自動分析の検討
食品衛生学会 第119回学術講演会/ 2023年 「GC-MS/MSを用いた残留農薬一斉試験法の簡便化の検討 ~通知一斉試験法の精製方法の改良~」
志田(齋藤)静夏/国立医薬品衛生研究所
『第119回日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集』P.84
食品衛生学会 第119回学術講演会/ 2023年 「水素キャリアガス及び胃袋型インサートを用いた農産物中残留農薬分析におけるマトリックス効果低減の有効性について」
宮本伊織/大阪健康安全基盤研究所
『第119回日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集』P.90
日本食品衛生学会第118回学術講演会(2022年) 「多検体自動固相抽出装置による食品中の保存料の分析法の開発」
小西賢治、他/ アイスティサイエンス
食品衛生学会 第118回学術講演会/ 2022年 「オービトラップ型GC-MSを用いた農産物中の残留農薬一斉分析法の検討」
神原萌/埼玉県衛生研究所
『第118回日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集』P.82
食品衛生学会 第117回学術講演会/ 2021/Web発表 「食品中のグリホサート及びグルホシネートの分析法の開発」
佐々野僚一/星薬科大学、アイスティサイエンス
食品衛生学会 第117回学術講演会/ 2021/Web発表 「高分解能GC-MSを用いた農作物中の残留農薬一斉分析法の検討」
吉田早耶香、他/埼玉県衛生研究所
『第117回日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集』P.72
食品衛生学会 第116回学術講演会/2022 「SPE-LC-SPE-GC/MSシステムを用いたクロロタロニル分析法の検討」
浅井智紀/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第115回学術講演会 「水素キャリアガスを用いたトリプル四重極GC/MSによる食品中残留農薬の高速分析」
杉立久仁代、他/アジレント・テクノロジー株式会社
『第115回日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集』P.103
食品衛生学会 第115回学術講演会 「水素キャリアガスを用いたトリプル四重極GC/MSによる食品中残留農薬分析」
井上里沙、他/相模原市健康福祉局保健所衛生研究所
『第115回日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集』P.102
食品衛生学会 第115回学術講演会 「残留農薬一斉スクリーニング試験法としての迅速抽出法(STQ法)の確立と妥当性評価」
高谷周督、他/株式会社ニチレイ
『第115回日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集』P.100
食品衛生学会 第115回学術講演会 「麦芽中クロルメコート・メピコートクロリドの簡易分析法の開発」
荻野和代、他/アサヒビール株式会社
『第115回日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集』P.99
日本食品衛生学会第115回学術講演会(2019年) 「STQ法とLC/MS/MSを組み合わせた食肉中の動物用医薬品高速一斉分析(第2報)
-ポスター」
島三記絵、他/アイスティサイエンス
日本食品衛生学会第115回学術講演会(2019年) 「自動前処理装置によるアフラトキシン(B1,B2,G1,G2)分析法の開発
-要旨」
小西賢治/アイスティサイエンス
日本食品衛生学会第114回学術講演会(2018年) 「STQ法とLC/MS/MSを組み合わせた食肉中の動物用医薬品高速一斉分析(前処理編)」
島三記絵、他/アイスティサイエンス
日本食品衛生学会第114回学術講演会(2018年) 「STQ法とLC/MS/MSを組み合わせた食肉中の動物用医薬品高速一斉分析(測定編)」
朝野夏世、他/株式会社島津製作所
食品衛生学会 第114回学術講演会 「農産物中残留農薬試験におけるシクロデキストリンを用いた夾雑成分低減の基礎的検討」
宮本伊織、他/大阪健康安全基盤研究所
『第114回日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集』P.135
PDFなし
食品衛生学会 第114回学術講演会(2018年) 「GC/MS(/MS)による残留農薬分析におけるアセトニトリル溶液中の安定性および疑似マトリックスの比較について」
伊藤功一/秋田市保健所
『第114回日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集』P.65
日本食品衛生学会第113回学術講演会(2017) 「QuEChERS法を用いた残留動物用医薬品一斉分析法の検討」
小林陽子、他/生活協同組合連合会コープネット事業連合
発表紹介のみ
日本食品衛生学会第113回学術講演会(2017年) 「STQ法とLC-MS/MSを組み合わせた農作物中の残留農薬高速一斉分析」
朝野夏代、他/株式会社島津製作所
日本食品衛生学会 第113回学術講演会(2017年) 「STQ法とLC-MS/MSを組み合わせた農作物中の残留農薬高速一斉分析」
朝野夏世、他/株式会社島津製作所
『第113回日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集』P.129
日本食品衛生学会 第113回学術講演会(2017年) 「GC-MS/MSによる食品の残留農薬分析におけるセルフクリーニングイオン源の効果について 第3報」
大久保祥嗣、他/神戸市環境保健研究所
『第113回日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集』P.125
食品衛生学会 第113回学術講演会/ 2017年 「食品中残留農薬分析における胃袋型インサートを用いた大量注入によるマトリックス効果低減の確認」
宮本伊織、他/大阪健康安全基盤研究所
食品衛生学会 第113回学術講演会/ 2017年 「STQ法(残留農薬一斉分析法)における抽出溶媒量の検討」
小西賢治/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第113回学術講演会/ 2017年 「残留農薬分析用の食品標準物質を用いた迅速分析法の評価」
大竹貴光/産業技術総合研究所
食品衛生学会 食品衛生学雑誌 第56巻第3号 J79-J86 「分析機関が抱える課題について考える ~ホクレンにおける残留農薬分析の 取り組みの紹介を中心に~」
石渡智/ホクレン農業総合研究所
日本食品衛生学会 第109回学術講演会 「ドライアイス凍結粉砕法とSTQ法を用いたTPN、キャプタン、カプタホール、ホルペットの分析法の検討」
佐々野僚一/アイスティサイエンス
日本食品衛生学会第108回学術講演会(2014年) 「STQ法を用いた動物用医薬品一斉分析への応用の検討」
小西賢治/アイスティサイエンス
日本食品衛生学会第107回学術講演会(2014年) 「メラミン分析法の自動化の検討」
小西賢治/アイスティサイエンス
日本食品衛生学会第106回学術講演会(2013年) 「牛組織中のジブチルサクシネートの分析法の検討」
赤間亮子/農林水産省動物医薬品検査所
発表紹介のみ
日本食品衛生学会第106回学術講演会/2013年 「少量試料サンプリングのためのドライアイス凍結粉砕の検討」
佐々野僚一/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第106回学術講演会(2013年) 「同位体希釈法を用いた輸入かんきつ類中防かび剤の迅速定量法に関する検討」
佐藤環/大阪市環科研
食品衛生学会 第106回学術講演会(2013年) 「防かび剤の迅速分析法の検討」
前田賢一/倉敷市保健所
食品衛生学会 食品衛生学会誌 第56巻第4号 107-115 「LC-MS/MSを用いた野菜および果実中の 残留農薬迅速一斉分析法の妥当性確認」
佐藤環、他/大阪市立環境科学研究所
食品衛生学会 第105回学術講演会(2013) 「STQ法における繰り返し抽出定容法の検討」
佐々野僚一/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第104回学術講演会/発表 「自動前処理装置を用いたオリーブオイル中の残留農薬迅速一斉分析法の検討」
佐々野僚一/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第104回学術講演会(2012) 「LC/MS/MSを用いた農産物中残留農薬一斉分析法の妥当性評価」
佐藤環/大阪市環科研
発表紹介のみ
食品衛生学会 第104回学術講演会(2012) 「GC/MSデータベース法による残留農薬分析 ~STQ/LVI法との組み合わせ~」
山上仰/西川計測
発表紹介のみ
日本食品衛生学会第103回学術講演会(2012年) 「LC/MS/MSを用いたうなぎ中マラカイトグリーン及びロイコマラカイトグリーンの迅速分析法の検討」
小西賢治/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第102回学術講演会(2011) 「LC-MS/MS及びLVI方式GC-MSを用いた農産物中農薬多成分分析-夾雑物除去に効果的な簡易前処理法の検討-」
松尾潤一/全国農業協同組合連合会
発表紹介のみ
食品衛生学会 第102回学術講演会(2011) 「残留農薬の迅速分析法における妥当性評価」
宮本伊織/大阪市環科研
発表紹介のみ
食品衛生学会 第102回学術講演会(2011) 「畜水産物中の残留農薬の迅速一斉分析法の検討 -GC/MS編―」
佐々野僚一/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第102回学術講演会(2011) 「畜水産物中の残留農薬の迅速一斉分析法の検討 -LC/MS/MS編―」
小西賢治/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第101回学術講演会(2011) 「畜産物中残留農薬の迅速一斉分析法の検討 -GC/MS編-」
佐々野僚一/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第101回学術講演会(2011) 「畜産物中残留農薬の迅速一斉分析法の検討 -LC/MSMS編―」
谷澤春奈/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第99回学術講演会(2010) 「自動前処理装置を用いた食品中残留農薬一斉分析法の妥当性評価について」
谷澤春奈/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第100回学術講演会(2010) 「食品中残留農薬分析における固相抽出法を用いた自動前処理装置の開発 -第3報-」
佐々野僚一/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第99回学術講演会(2010) 「自動前処理装置を用いた食品中残留農薬一斉分析法の妥当性評価について」
谷澤春奈/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第97回学術講演会(2009) 「LC-GC/QMSによる茶中のピラゾール系農薬の迅速分析」
榎本剛司/日本電子
発表紹介のみ
食品衛生学会 第97回学術講演会(2009) 「食品中残留農薬分析における固相抽出法を用いた自動前処理装置の開発」
谷澤春奈/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第98回学術講演会 「食品中残留農薬分析における固相抽出法を用いた自動前処理装置の開発 -第2報-」
谷澤春奈/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第95回学術講演会(2008) 「LC/MS/MSを用いた残留農薬の多成分迅速一斉分析法の検討」
谷澤春奈/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第95回学術講演会(2008) 「GC/MS大量注入を用いた食品中残留農薬の迅速一斉分析法の評価」
佐々野僚一/アイスティサイエンス
食品衛生学会 第94回学術講演会(2007) 「作物中残留農薬の迅速一斉分析法 -GC/MS編-」
佐々野僚一/アイスティサイエンス
日本食品衛生学会第93回学術講演会(2007年) 「LC/MS/MSを用いた作物中残留農薬の迅速一斉分析法の検討」
谷澤春奈, 佐々野僚一 /アイスティサイエンス
日本食品衛生学会第93回学術講演会(2007年) 「HPLC-GC/MSシステムを用いた食品中残留農薬の個別分析への応用」
佐々野僚一, 谷澤春奈 /アイスティサイエンス
食品衛生学会 第92回学術講演会(2006) 「大量注入装置及び迅速分析カラムを用いたタンデム型GC/MS/MSによる農作物中300農薬の一斉分析法の検討」
木村実加/神戸検疫所
発表紹介のみ
食品衛生学会 第90回学術講演会(2005) 「LC-(SPE)-GCシステムを用いた残留農薬分析への応用」
佐々野僚一/雑賀技術研究所
食品衛生学会 第90回学術講演会(2005) 「GC/MS大量注入及びLC/MS/MSを用いた農作物中残留農薬の迅速一斉分析法」
谷澤春奈/雑賀技術研究所
食品衛生学会 第87回学術講演会(2004) 「GC大量注入による作物中残留農薬の多成分一斉分析」
佐々野僚一/雑賀技術研究所
食品衛生学会 第87回学術講演会(2004) 「GC大量注入による作物中残留農薬の多成分一斉分析(第2報)」
佐々野僚一/雑賀技術研究所
農薬残留分析研究会
学会名 タイトル・発表者/所属
農薬残留分析研究会第48回(2025年) 「多検体自動固相抽出装置を用いた残留農薬簡易・迅速分析法の検討」
〇島三記絵1)、西岡紀子2)、川上正美1)、小西賢治1)、黒田愛子2)、 松尾俊介1)、森口仁文2) 、斎藤勲1)、佐々野僚一1)/(1)株式会社アイスティサイエンス、2)和歌山県農業協同組合)
農薬残留分析研究会第47回(2024年) 「STQ法による加工食品残留農薬分析の検討(3)」
〇島三記絵1)、川上正美1)、江潤卿2)、小西賢治1)、松尾俊介1)、斎藤勲1) (1)株式会社アイスティサイエンス、2)日本電子株式会社)
農薬残留分析研究会第46回(2023) 「STQ法による難試料中残留農薬分析の検討(2)」
島三記絵/アイスティサイエンス
農薬残留分析研究会第45回(2022年) 「STQ法による難試料中残留農薬分析の検討」
島三記絵/アイスティサイエンス
農薬残留分析研究会第45回(2022年) 「果実における試料調整方法の検討:ドライアイスまたは液体窒素を用いた凍結粉砕法と常温磨砕法の比較」
志田(齋藤)静夏/国立医薬品食品衛生研究所
『第45回農薬残留分析研究会 講演要旨集』P.181-190
農薬残留分析研究会第44回(2021年) 「2020年 食品中(玄米)の残留農薬分析 技能試験結果報告」
〇榎本 剛司1)、三上 紗弥香1)、奥野 美帆1)、中村 圭介2)、大竹 貴光2) (1)日本電子株式会社、2)産業技術総合研究所)
『第44回農薬残留分析研究会 講演要旨集』P.165-170
農薬残留分析研究会第43回(2020年) 「香辛料作物を対象とした残留農薬の一斉分析法に関する検討」
〇西山佳央里,吉井沙織,影山温子 (高知県衛生環境研究所)
『第43回農薬残留分析研究会 講演要旨集』P.133-139
農薬残留分析研究会第43回(2020年) 「加工食品中残留農薬のSTQ 法による分析適合性の検討」
島三記絵/アイスティサイエンス
農薬残留分析研究会第43回(2020年) 「STQ法を応用したネオニコチノイド分析法の検討」
小西賢治/アイスティサイエンス
農薬残留分析研究会第42回(2019年) 「グリホサートおよびグルホシネートの分析の自動化の検討 -第2報-」
佐々野僚一/アイスティサイエンス
グリホサート、グルホシネート
農薬残留分析研究会第42回(2019年) 「産業技術総合研究所が2012年から2018年に実施した穀類中残留農薬分析のための技能試験」
大竹貴光1、鎗田孝2、青柳嘉枝1、羽成修康1、高津章子1 (1産業技術総合研究所 計量標準総合センター、2茨城大学 農学部 )
農薬残留分析研究会第41回(2018) 「ジチオカルバメート迅速スクリーニング法の開発」
安藤孝/(一社)食の安全分析センター 他
農薬残留分析研究会第41回 「倉敷市内流通農産物における部位別の農薬残留状況の調査」
田口昌宏/倉敷市保健所
『第41回農薬残留分析研究会 講演要旨集』P.243- 248
発表紹介のみ
農薬残留分析研究会第40回 「自動固相抽出装置及びLC-MS/MSによる農産物中のシロマジン分析方法の検討」
松井朋温/江崎グリコ株式会社
『第40回農薬残留分析研究会 講演要旨集』P.179-185
発表紹介のみ
農薬残留分析研究会第39回(2016年) 「食品中残留農薬分析STQ-LC法における固相抽出条件の検討」
小西賢治/アイスティサイエンス
農薬残留分析研究会第38回(2015年) 「ドライアイス凍結粉砕法を用いたGC-MS/MSによる農産物中残留農薬の一斉分析」
梅村優子/愛知県衛生研究所
『第38回農薬残留分析研究会 講演要旨集』P.187-192
農薬残留分析研究会第38回(2015年) 「LC-MS/MSによる食品中のネオニコチノイド系農薬の多成分分析」
渡邉美奈恵/愛知県衛生研究所
『第38回農薬残留分析研究会 講演要旨集』P.193-198
農薬残留分析研究会第38回(2015年) 「QuEChERS法を用いた蜂蜜および玄米中のネオニコチノイド系農薬の一斉分析法の検討」
平井知里、山岸浩/福井県衛生環境研究センター
農薬残留分析研究会第38回(2015年) 「エフコープ生活協同組合における食品中残留農薬検査の現状、および適正検査」
橋本智之/エフコープ生活協同組合
『第38回農薬残留分析研究会 講演要旨集』P.75-86
発表紹介のみ
農薬残留分析研究会第37回(2014) 「STQ法におけるハチミツ中ネオニコチノイド分析への応用」
小西賢治/アイスティサイエンス
農薬残留分析研究会第36回(2013年) 「グリホサートおよびグルホシネートの分析の自動化の検討」
小西賢治/アイスティサイエンス
農薬残留分析研究会第36回(2013年) 「農薬が残留した大豆粉末を試験試料とした技能試験」
鎗田孝/産業技術総合研究所
『第36回農薬残留分析研究会 講演要旨集』P.227-234
農薬残留分析研究会第36回(2013年) 「GC/MS(/MS)分析における注入溶媒および注入方式の違いによるカラム導入効率等において」
伊藤功一/秋田市保健所
『第36回農薬残留分析研究会 講演要旨集』P.182-193
農薬残留分析研究会第35回(2012) 「農作物中残留農薬一斉分析におけるアセトニトリルによる抽出効率の評価と検討」
小西賢治/アイスティサイエンス
農薬残留分析研究会第35回(2012) 「有姿抽出法における農産物の残留農薬分析」
谷川元一/奈良県農業総合センター
『第35回農薬残留分析研究会 講演要旨集』P.219-223
農薬残留分析研究会第35回(2012) 「GC/TOFMSを用いた農作物中残留農薬の迅速分析法における妥当性評価」
宮本伊織/大阪市環境科学研究所
『第35回農薬残留分析研究会 講演要旨集』P.117-125
農薬残留分析研究会第35回(2012) 「QuEChERS法におけるクロロタロニル等の挙動とQuEChERS法を応用したアブラナ科およびユリ科アリウム属作物での分析法の検証および検討」
永井雄太郎/JAあいち経済連
『第35回農薬残留分析研究会 講演要旨集』P.99-116
農薬残留分析研究会第34回(2011) 「自動前処理装置を用いた食品中の残留農薬一斉分析法の妥当性評価」
高宮真美/高知県衛生研究所
ポスター発表優秀賞受賞
農薬残留分析研究会第33回(2010) 「振とう条件の違いによる塩析効果と農薬の挙動について」
谷澤春奈/アイスティサイエンス
ポスター発表優秀賞受賞
農薬残留分析研究会第31回(2008) 「GC/MSを用いた食品中残留農薬分析における検量線に関する検討」
佐々野僚一/アイスティサイエンス
農薬残留分析研究会第31回(2008) 「PTV注入とAmalyteProtectanctsを用いたQuEChERS法バッチ精製試料のGC/MS/MS測定の検討」
永井雄太郎/JAあいち経済連
『第31回農薬残留分析研究会 講演要旨集』P.223-234
食品化学学会
学会名 タイトル・発表者/所属
第31回日本食品化学学会(2025年6月) 「天然きのこ成分Chemical Databaseの構築」
大西怜奈, 高山卓大, 井之上浩一(立命館大学 薬学部)
発表紹介
第31回日本食品化学学会(2025年6月) 「はちみつ中のピロリジジンアルカロイド分析法の開発と自動化」
志田(齋藤)静夏,齋藤真希,堤智昭/国立医薬品衛生研究所
発表紹介
第31回日本食品化学学会(2025年6月) 「LC-MS/MSを用いたほうれんそう中ネオニコチノイド系農薬とその代謝物の一斉分析法の開発と実試料への適用」
勝本叶香1,穐山浩1,2,佐々野僚一1,3,島三記絵3,原野幹久1,野村昂聖1(1星薬大,2国立医薬品食品衛生研究所,3株式会社アイスティサイエンス)
発表紹介のみ
第31回日本食品化学学会(2025年6月) 「食品中PFASの自動分析法の開発」
小西賢治1,佐々野僚一1,2,岩崎雄介2,伊藤里恵2,穐山浩2 (1株式会社アイスティサイエンス,2星薬科大学薬学部)
日本食品化学学会第30回(2024年5月)  「オンライン固相誘導体化-LC-MS/MSによる大豆中のグリホサート、グルホシネートおよびそれら代謝物の分析法の開発」
佐々野僚一1,2、○穐山浩1,3,4、関澤純平1、原野幹久4、勝本叶香1、斎藤勲2、田口貴章3、堤智昭3、伊藤里恵1,4、岩崎雄介1,4 1星薬科大学大学院、2(株)アイスティサイエンス、3 国立医薬品食品衛生研究所、4星薬科大学薬学部
日本食品化学学会第30回要旨集47(口頭発表A-12)
第30回日本食品化学学会(2024年5月) 「自動前処理法を用いた食品中の保存料分析法の開発」
小西賢治1,島三記絵1,日暮優斗2,伊藤里恵2,岩崎雄介2,佐々野僚一1,2,穐山浩2 (1株式会社アイスティサイエンス,2星薬科大学薬学部)
食品衛生学会 第118回学術講演会/ 2022年 「LC/MS/MSを用いた残留農薬一斉迅速分析法(STQ法)の妥当性評価及び従来法との定量値の比較」
高橋京子/横浜市衛生研究所
『第118回日本食品衛生学会学術講演会講演要旨集』P.116
食品化学学会第17回学術大会(2011年) 「大容量注入GC-MSを用いた畜水産食品中の残留農薬一斉分析法の開発と妥当性評価」
石井里枝/埼玉県衛研
発表紹介のみ
日本食品化学学会誌.,Vol.18(2),92-102,2011 「大容量注入GC-MSを用いた畜水産食品中の残留農薬一斉分析法の開発と妥当性評価」
石井里枝/埼玉県衛研
発表紹介のみ
その他
学会名 タイトル・発表者/所属
学術雑誌:Journal of AOAC INTERNATIONAL(2025年10月) 「Evaluation of the Applicability of Modified QuEChERS with Small-Scale SPE for the Analysis of Neonicotinoid Insecticides in Beetroot and Paprika Powder」
大竹貴光1、町田香織1、木村彩子2/1産業技術総合研究所、2日本食品分析センター
ビーツ及びパプリカ粉末中のネオニコチノイド系殺虫剤分析における改良型QuEChERS法と小型SPEの妥当性評価
DOI: 10.1093/jaoacint/qsaf100
学術雑誌:Analytical Methods(発行:Royal Society of Chemistry)(2025年10月) 「Automated dual-cartridge solid-phase extraction method for multi-residue determination of veterinary drugs in bovine muscle, liver, fat, and milk」
望月龍1、志田(齊藤)静夏1、齋藤真希1、田口貴章1、堤智昭1 /1国立医薬品食品衛生研究所
牛の筋肉、肝臓、脂肪、乳における動物用医薬品の多残留物定量のための自動化デュアルカートリッジ固相抽出法
DOI: 10.1039/d5ay01515d
高知県衛生研究所報Vol.57,47-64,2011 「自動前処理装置を用いた農産物中の残留農薬一斉分析法の妥当性評価」
高宮真美/高知県衛研
高知県衛生研究所報Vol.57,81-85,2011 「自動前処理装置を用いた加工食品中の残留農薬抽出法の検討」
高宮真美/高知県衛研
高知県衛生研究所報Vol.56,2010 「農産物中の残留農薬検査結果とスクリーニング手法の検討」
西森一誠/高知県衛研
高知県衛生研究所報Vol.56,2010 「自動前処理装置を用いた食品中残留農薬一斉分析法の妥当性評価」
中村秋香/高知県衛研
全国衛生化学技術協議会年会第46回(2009) 「大容量注入法を用いた食品中の残留農薬一斉分析法と妥当性評価」
石井里枝/埼玉県衛研
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セミナー講演資料

タイトル 公開日
食品中の各種化学物質分析前処理法の最新情報
~PFAS、グリホサート類、添加物試験の 自動前処理について~
2025-10
食品中の各種化学物質分析前処理法の最新情報 ~グリホサート類、添加物試験~ 2025-06
前処理法と測定装置どっちが大事?測定機器の性能と前処理法の良いバランスとは ~残留農薬分析~ 2023-12
蜂蜜中のグリホサート、グルホシネートおよびそれらの代謝物の一斉分析法 2023-06
食品化学物質の分析における前処理の自動化について 2023-05
STQ -QuEChERS抽出後の最適な精製とは- “操作性と精製のバランス、そして自動化へ” 2022-05
He供給停滞に伴うGC‐MSのキャリアガス代替 2022-05
残留農薬分析最新情報 2021-05
グリホサートおよびグルホシネート分析法について 2019-10
ヘリウム不足問題についての最新技術情報 ~水素ガスを使用したGC/MS大量注入法~ 2019-10
STQ法と通知法の比較~STQ法をより深く知ってもらうために~ 2018-11
『ホクレン法+STQ法によるジチオカルバメート分析法の紹介』 『固相誘導体化法を用いたオンラインSPE-GC-MSシステムの紹介』 2018-11
食品におけるメタボローム分析 〜固相誘導体化技術による簡易化、⾃動化〜 2017-11
STQ法の改良 2017-11
【新STQ法】アプリケーション紹介と解説 GC法とLC法がより時短・簡略化へ。添加回収試験結果紹介~ 2016-05
【新STQ法】アプリケーション紹介と解説/新装置2機種のご紹介 2016-05
残留農薬迅速一斉分析法STQ法の改良 2015-10
STQ法を応用した動薬一斉分析、 最新情報公開 2015-10
製品紹介 2015-05
ドライアイス凍結粉砕法とSTQ法を用いたTPN、キャプタン、カプタホール、ホルペットの分析法の検討 2015-05
「ドライアイス凍結粉砕」と「STQ法」によるTPN分析の検討 2014-12
トラブルシューティング~LC-MS/MS編~ 2014-12
トラブルシューティング測定装置~GC-MS編~ 2014-12
定量結果から推測する「うまくいかない」原因~数値からのメッセージ、残留農薬分析~ 2014-12
STQ法によるISO17025認定取得の提案 2014-12
STQ法による動物用医薬品一斉分析のご提案 2014-12
オンラインLC-GCシステムのご紹介 2014-12
GC-MS測定と解析の効率化 2014-12
全自動固相抽出装置ST-L300による前処理実演とご紹介 2014-12
少量試料サンプリングのための ドライアイス凍結粉砕の検討 2014-12
STQ法の基礎と固相カートリッジ選択のポイント グリホサート、マラカイトグリーン個別分析法の解説 2014-12
アイスティサイエンス社 製品のご紹介 2014-11
印字機能付き溶媒混合装置のご紹介 2014-11
少量試料サンプリングのための ドライアイス凍結粉砕法 2014-11
STQ法の基礎と固相カートリッジ選択のポイント グリホサート、マラカイトグリーン個別分析法の解説 2014-11
食品中残留農薬迅速一斉分析 STQ法 トータルソリューションのご提案 2010-04
オンラインLC-GCシステムを用いた食品分析への応用 2010-03
食品中残留農薬分析の自動化 2009-11
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構造式ポスター

タイトル 公開日
PFAS構造式一覧ポスター 2025-09
除草剤構造式一覧ポスター 2020-09
殺菌剤構造式一覧ポスター 2018-11
殺虫剤_殺ダニ剤構造式一覧ポスター 2016-10
水質農薬構造式一覧表 2015-06
動物用医薬品構造式一覧 2014-11

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