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フレステント FST-4000
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製品情報

フレステント FST-4000

粉砕が難しい試料もサラサラ均一に

 果物で果皮と果汁が分離してしまったり、肉で粘化したり筋が絡まったり、おにぎりのゴマが残ったり・・・
その悩み、「予冷式ドライアイス粉砕」で解決できます。
 均一性が向上することで、成分分析でばらつきの低減、農薬分析で試料減量が可能となります。
また、ドライアイスによる嵩増しで、数gの少ない試料の粉砕可能です。
※本事業は科学技術交流財団知の拠点重点プロジェクトの共同研究により行いました。

概要

□より均一なサンプリングが可能に

□スノー状のドライアイスを細断したサンプルと和えるだけ

□凍結することで酵素の活性を抑え、夾雑成分を抑制

□内鍋方式

□インターロックによる安全設計

□リバースクラッシュ(逆回転)機能による固いサンプルの粉砕

□シンプルなワンスイッチ設計

特長

より均一なサンプリングが可能に

水分の多いサンプルは粉砕時に水分と固形分が分かれることがありませんか?

皮の厚いサンプルは粉砕時に皮が残ってしまいませんか?

 

凍結粉砕ならこれらの悩みを解決できます。

凍結粉砕することにより、水分も果皮も均一にサンプリングすることが可能です。

また、脂質の多いサンプルも冷凍庫で予冷しておくことで簡単にパウダー状に粉砕できます。

特長01

スノー状のドライアイスを細断したサンプルと和えるだけ

①集荷したサンプルを細断します。

②スノー状のドライアイスをサンプルに加えます。

③サンプルとドライアイスをよく混ぜます。

④あらかじめドライアイスで冷やしたフードプロセッサーにサンプルを移します。

⑤サンプルとドライアイスを粉砕します。

⑥粉砕したサンプルを採取、残りは再検査用のサンプルとして冷凍保存します。

特長01

凍結することで酵素の活性を抑え、夾雑成分を抑制

タマネギなどの硫黄化合物を含むサンプルは、粉砕時にリン酸処理やレンジ処理して酵素を失活させてからサンプリングを行います。

ドライアイスによる冷凍粉砕でも酵素の活性を抑えることができ、更に分析対象物の分解の心配もありません。

また、他の野菜などと異なる処理も必要ありません。

特長01

動画

凍結粉砕機FST-4000による凍結粉砕(ほうれん草)

トラブルシューティング

症状予想される原因対応例
ロック確認ランプが点灯しない。電源がONになっていない。電源スイッチをONにする。
ロックボードが正しくロックされていない。操作手順書を参照しロックボードをロックする。
ボタン電池が切れている電源スイッチをOFFし、正面左の窓板を外し、中のボタン電池の交換する。
フタと容器の間からドライアイスが漏れる。パッキンがの向きが逆になっている。操作手順書を参照しパッキンを正しい向きではめる。
フタと容器の密着が弱い。操作手順書を参照しフタと容器を密着する。
異音がする。容器外側底面の樹脂ナットが緩んでいる。樹脂ナットをしっかり締める。
回転が止まる。 (エラー表示なし)カッターと容器の間にサンプルが挟まる操作スイッチを「止」にし、電源スイッチをOFFにして挟まったサンプルを取り除く。
サンプルが多い操作スイッチを「止」にし、電源スイッチをOFFにしてサンプルを一部取り出す。
回転が止まる。 (エラー:AL30)モーター過負荷操作スイッチを「止」にし、電源スイッチをOFFにする。
挟まったサンプルを取り除く、またはサンプルを一部取り出す。
「AL30」の表示が消えていることを確認してから電源スイッチをONにする。
「AL30」が頻繁に表示される場合はサンプル量を減らす。
カッターの軸が折れる。モーター軸と容器の位置が合っていない。弊社にご連絡ください。

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