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LVIトラブルシューティングガイド
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LVIトラブルシューティングガイド

症状予想される原因対応例
測定がスタートしない(島津社GC)
(インジェクターは注入動作している)
環境設定の誤り環境設定で使用したい注入口「SPLまたはLVI」を選択していない。
環境設定のGC内のプロパティ設定で使用したい注入口に合わせた「リレー」を設定する。(説明書)
LVIソフトウェア設定の誤りLVIソフトウェア内の設定タブ→機種/条件設定→通信条件を使用したい注入口に合わせて設定する。(説明書)
圧力が上がらないキャリヤーガスが流れていないボンベ交換
調圧バルブの開放
リークカラムナット(注入口側、MS側)の増し締め
消耗品交換(インサート、セプタム、Oリング上下、フェラル、キャピラリーカラム)
ガスを流す注入口が間違っているGC条件でガスを流す注入口の選択を確認
まったくピークが出現しない試料調製の誤り試料再調整、溶媒確認
シリンジの詰まり詰まり確認、シリンジ交換
プランジャーからの漏れ吸引吐出確認、シリンジ交換
キャリヤーガスがカラムに流れていないGC条件でガスを流す注入口の選択を確認
注入口が昇温していないLVIメソッド確認、昇温確認
途中からピークが消失測定途中にLVIの温度が低下LVIメソッド確認、昇温確認
胃袋インサートがヒーターとの接触で穴インサート交換、挿入方向注意(ヒーター出口に接触しないように)
低沸点域の巨大なドリフト大量の溶媒がキャピラリーカラムに導入LVI条件、動作確認、GC条件確認、スプリットラインの詰まり、トラップ管の詰まり
大きな波打つようなベースライン前のINJからの高沸点成分キャリーオーバー焼き出し時間延長、洗浄試料を挟む
感度の低下注入量が間違っているGC条件で注入量確認
シリンジの詰まりや漏れシリンジ洗浄、交換
インサートの汚染インサート交換
キャピラリーカラムの汚染キャピラリーカラムの入り口切断、交換
注入口のインサート下部の汚染インサートが設置される底とフェラルの設置部分をアセトンを湿らせた綿棒で洗浄
イオン源の汚染イオン源洗浄
四重極の汚染四重極洗浄(MSメーカーに問い合わせ)
イオン源にカラム片落下イオン源から取り除く
高沸点成分の感度低下インサートの汚染インサート交換
キャピラリーカラムの汚染キャピラリーカラムの入り口切断、交換
キャピラリーカラムのLVIへ挿入長さ不足胃袋インサートの天井に到達するまでキャピラリーカラムを挿入する。
胃袋インサート内にキャピラリーカラム片落下インサート交換
リークリーク参照
低沸点成分のリーディング溶媒がキャピラリーカラムに過度に導入試料溶媒が正しいか確認
LVIメソッド確認、昇温確認
GCメソッド確認(特に注入口)
溶媒排出条件見直し
低沸点成分のブロードGCオーブン初期温度が低すぎるGCオーブン初期温度を上げる
クロマトパターンが変わったLVIとGC条件の組み合わせが間違っているLVIとGCメソッドを確認
LVIが昇温しないヒーターの断線ヒーター交換
LVIコントローラー画面が緑のまま内部ソフトのフリーズ(長期間不使用)コントローラーのリセット(アイスティサイエンスにお問い合わせください)
LVIソフトが電池交換メッセージコントローラーBOX内部のコイン電池消耗コイン電池の交換(メッセージを無視しても使用可)
温度未安定注入エラーヒーターの詰まりGC待機時間の延長、ヒーター交換
エアーポンプの風圧低下GC待機時間の延長、エアーポンプフィルター交換、エアーポンプ本体交換
GC分析時間に対してLVIのトータル時間が長いGCとLVIの時間を同じにしGC待機時間を3分に設定するか、LVIの時間をGCに比べ3分程度短く設定。
LVIのメソッドをスタートできない他のモードで運転中一旦停止してから再スタート
(スタートボタンが反転)ソフトウェアのバグソフト再立ち上げ
チューニングで空気(28,32m/z)が高いリークリーク参照
カラム流量が多すぎる1mL/min程度に設定する
配管やモレキュラーシーブに残存GC入り口のナットを緩めて空気を抜く。全流量150mL/minでしばらく流す。
原因不明な場合一度測定を実施すると解消する場合あり。(島津社)
チューニング用試料のフラグメント強度低下検出器の異常。MSメーカーに連絡。
チューニングで水(18m/z)が高い真空解除後に水が残存している抜けるのに比較的時間がかかる場合がある。空気が低ければ問題ない。

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