トップ
STQ法を考える会参加申し込みフォーム
ページトップ背景 ページトップ背景

Seminar

第6回STQ法を考える会申込フォーム

icon

第6回 STQ法を考える会参加申し込みフォーム

「第6回STQ法を考える会」を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
本会は、STQ法をご導入またはご検討中の方を対象に、情報交換および分析技術の向上を目的としております。日頃の分析や管理にお役立ていただければ幸いです。過去の開催においては、分析だけではなく管理ご担当の方も多数参加され、普段は聞きにくい疑問についても情報交換ができると好評をいただいております。
今回は2日目に除草剤として広く使用されているグリホサート類について、固相誘導体化を応用した試験法の実演も予定しております。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

開催概要

1,開催日2025年2月20日(木)~2月21日(金)
2,会場<1日目>和歌山城ホール 大会議室
https://www.wakayama-johall.jp/access/
〒640-8156 和歌山県和歌山市七番丁25番地の1
TEL 073-432-1212
<2日目>株式会社アイスティサイエンス本社
〒640-8390 和歌山市有本18-3
<JR紀伊中ノ島駅 徒歩 6分>
TEL 073-475-0033
3,参加費1,000円(資料代等)
4,意見交換会
6,000円
5,エクスカーション3,000円(昼食代込み)
※参加費、意見交換会費、エクスカーション費は受付時にお支払いください。
6,申込み以下申し込みフォームからお申し込みください。
または申込書にてFAXからお申し込みください。
申込書のダウンロードはこちらから
FAX073-497-5011
7,定員40名
(多数お申し込みの場合、複数お申し込みのご機関には人数調整のご協力をお願いする場合がございます。あらかじめご了承ください)
8,申込締切2025年2月13日(木)
9,プログラム下表をご参照ください。

プログラム

1日目(2/20(木)和歌山城ホール 大会議室)
12:30~受付開始
13:00~13:05開会のあいさつ
13:05~13:15アイスティサイエンス技術アドバイザー齋藤勲先生
『(仮)STQ法の将来』
13:15~13:55招待講演① ※大竹様はWebでのご講演となります。
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 大竹貴光様
『(仮)残留農薬分析の精度管理およびSTQ法とキャッチャーズ法の比較』
13:55~14:25招待講演②
日本生活協同組合連合会 天谷雪絵様
『(仮)残留農薬分析における解析作業の電子化の取り組み紹介』
14:25~14:40休憩
14:40~15:20招待講演③
地方独立行政法人大阪健康安全基盤研究所  中村実沙子様
『(仮)STQ法を利用した残留農薬の妥当性評価』
15:20~15:45アイスティサイエンス 技術部
『(仮)現状におけるSTQ法と他試験法との違いや残農試験における注意点について』
15:45~16:10アイスティサイエンス 技術部
『(仮)最新技術紹介(固相誘導体化グリホサート分析法や食品中PFAS分析等)』
16:10~16:40事前アンケート回答、質疑応答
18:00~20:00意見交換会(送迎あり)
※会場:がんこ 和歌山六三園  Tel:050-3196-8009
和歌山県和歌山市堀止西1丁目3-22
2日目(2/21(金)アイスティサイエンス本社)
8:30~受付開始
9:00~11:30固相誘導体化グリホサート試験法の実演(LC/MS/MS測定含む)
ラボ見学
11:30~11:40閉会のあいさつ
エクスカーション(和歌山県農業協同組合連合会様)
11:40~12:20昼食(in アイスティサイエンス)
12:20~13:00移動
13:00~15:00業務紹介
施設見学
15:00~16:00解散(JR和歌山駅/南海和歌山市駅)

申し込みフォーム

参加ご希望

必須

ご所属

必須

ご部署

必須

お名前

必須

お名前(ふりがな)

必須

電話番号

必須

メールアドレス

必須

アンケート

情報公開

必須
ご入力内容のご紹介

ご回答者情報の公開


ご入力いただいた氏名、所属、連絡先情報は、許可なく本会開催目的以外に利用することはございません。



メールが届かない方へ

迷惑メール対策等で、ドメイン指定受信を設定されている場合はメールが正しく届かないことがございます。
【@aisti.co.jp】からのメールを受信できるように設定してください。
※個人情報の取り扱いについては、プライバシーポリシーをご覧ください。

Contact

お問い合わせ