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【論文紹介】残留農薬・技能試験会社からのお知らせ

アイスティサイエンスより論文のご紹介です。

産業技術総合研究所の大竹貴光様らによる残留農薬分析・技能試験に関するご投稿です。
数年間にわたる技能試験結果について統計・定量的に研究をされております。技能試験では、実際に農薬を残留させた試料を用いていることから、試料に農薬を添加する場合と異なり抽出工程から評価できます。標準試料として販売もされており、日ごろの精度管理にも有効活用できます。

多くのSTQ法ユーザー様も参加されており、ここ数年では最も多い割合となっております。(次いで厚労省一斉試験法での参加)
弊社も当技能試験に毎回参加しており、お客様へ分析法をご提案するにあたって精度管理に有効活用しております。
STQ法は、高精製と操作性を両立し省力かつ安定した分析を持続できる試験法として、多くのユーザー様にご導入、ご評価いただいております。

皆様の今後の研究、分析のご参考となれば幸いでございます。


◆◇ 論文情報 ◇◆
ジャーナル:Journal of Pesticide Science(発行:日本農薬学会)

題:Proficiency testing by the National Metrology Institute of Japan for quantification of pesticide residues in grain samples from 2012 to 2018

著者:Takamitsu Otake, Takashi Yarita, Yoshie Aoyagi, Nobuyasu Hanari, Akiko Takatsu

※第一著者の大竹様ご所属
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 計量標準総合センター 
物質計測標準研究部門 有機組成標準研究グループ

著作権の都合、実際の論文は下記URLをご参照ください。(J-STAGEのWebサイトにジャンプします)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpestics/44/3/44_D19-031/_article/-char/ja


◆◇ 関連製品 ◇◆
STQ法ガイドブック
全自動固相抽出装置ST-L400 ※STQ法の自動精製装置

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